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4:00AM

”考えろ”なんて言わないから

12/21

こんな日だってたまにある。
偶然そうなっただけ。
だから気にする必要なんて、ないよ?

本当にそうかな
確かに今日みたいな日は偶然でしかない
同じことは多分無い
でもそれは問題じゃない
見え隠れしていたものが、今度はよく見えた
考えたくないのだそんなことは
いつだって、人を信じていたいと思うのに、一瞬で、何も信じたくなくなる
其処でも一人で居たいと思うの

嫌われてない?
言うんじゃなかった、そんな後悔を抱えて、帰ったらすぐに吐き出して。
今日だけの問題から、いつも潜んでいるものに気づく。

視界が狭い。とても眩しかった。
あれほど不安な流れは久しぶりだったと思う。
事故に遭わなくてよかったね。

 

 

よそう

僕らは予測をする。
で、だいたいはその通りになる。
ボタンを押せば電源が入ると思うし、外に出れば寒いだろうと思う。
もうすぐで信号は青に変わるだろう、最終的になんとかなってしまうだろう、とか。

 

プラスやマイナスの感情は、予想との差のせいであることが多い。
割合低い不都合が起きた時、ツイてないと思う。

 

考えてみれば、予想は希望するというよりはむしろ、観測に近い。
こうなってほしいより、こうなってしまうだろうって。
当たり前のように合理的な観測をしている。

 

大体はそれに支配されてしまうし、それが常識。

 

何か見落としてはいないかと、不安になることがある。
当たり前に答えを出しているうち、いつの間にか違う道を行ってしまいそう。
常識が相手なら、誰も何も指摘してくれないだろう。

 

あと、未来も心配ではあるけど、もうすでにいろいろ間違ってんじゃないの?って。
過去を現代や将来に応用する必要がある以上は、振り返らないではいられないし、欠陥が見つかれば見直さなきゃならない。
ちなみにその点で僕は重大な―――――

 


現実的でないことは理解している。けど、僕は現実に結論を出している。
合理的でない過去の信頼に身を預けた僕のような人間と、もし他の大多数の人が同じだとしたら、きっと僕の色々が破綻する。
人と深くかかわることもなければ、そんなことは無いだろう、けど。

***

僕はここにいます。

誰がどんなに輝いていようとも、僕は、もうしばらく此処で突っ立ってる。

誰かを待っているわけでもないけど、でも僕は此処にいる。

日が落ちて暗くなって、僕が消えてしまうように見えたとしても、きっと泣きながら朝日を浴びて、また静かに独り言を吐いています。

いずれ冬晴れの空は無くなってしまう。

その頃には僕はもう正気じゃいられないかも知れないし、今の僕ではないかもしれない。

でもどうか、全部を受け入れてくれる”僕”が居た場所は、ずっと守っていたい。

素晴らしい人間では無いけれど、少しの居場所を守らせてほしい。

 

素敵な人間を見るたびにそんなことを思っては、自分を必死に守っています。

12/16

あのことをあなたが言ったとしても、言わなかったとしても、僕の中の事実は変わらないし、優劣の差というものはたぶん引き剥がせないよ。
だから僕は誰かの生き事を無価値にしないように努める必要があって、それは誰でも同じことだと思う。
確かに、その点で言葉は武器になっていた。
それは自己顕示欲の発散だけでは済まされない、いつもの僕と同じように潜在的な事件を引き起こし、人を変える。
あなたにとっては、とても深刻な問題なんだろう。
口を利かないなら、いつまでも馬鹿にされたまま。
”分かり合えないね”なんてことを決めつけるのはとても簡単だよ。
そして今までの関係は全部なかったことになる?
敵と言えばいい?
僕らは多分、敵どうしだよ。
残念だけど、僕はあなたのことをちゃんと理解するまでは、見下し続けると思う。
僕にとってのあなたの価値がもう動かないなら、今はもう確定した僕の心が上にいるって、分かるだろ。
疲れてしまうよね。
本当はお互いに気に入らないと思いながら、表面上はとても仲良く過ごしている。
誰も気づいていないだろうから。
馬鹿馬鹿しい。
あなたのような人間はきっとこの世界によく似合っているよ。
そのままでいればいい。屑のままでも十分人間だと思うよ。

そふとになる

不幸とは。
経済、身体的な問題なら割とはっきりしているだろうが、人間それのみでできてない。
例えばいじめの定義と同じように、本人がそう思えば成立するものか。

 

僕が言いたいことはいつだって心のことだ。
いつになったって実体を把握できそうにないよく分からんこれのことだ。
これは実に身勝手に塗り替えられるのだろう。
きっと芯には決まったものがあるだろうけれど、人は理屈でその上にいくらでもペンキを塗ることが出来る。薬や毒も塗れる。
人間の面倒で最も人間らしい部分。

 

不幸の扱いはとても簡単だ。
上と同じように、簡単に塗り替えられる。

 

何が本当か分からないね。
だから助けを呼ぶことができるし、間違った救済もちゃんと与えられるし、その口で騙ることもできる。
だからクソみたいなクズだって出てくる。
いるんだよ。

 

そろそろ怖いのだ。
嘘かもしれない、なんて考えは、長い間消えないでいる。
きっと核心があるからだと思う。

 

だから遠くに行こう。
”不幸”に酔う人たちなんて放っておいて、冷笑も無しに、穏やかにいきていたい。
できるだけそうしたい。

 

 

鬱系コンテンツが流行り過ぎている。
悲劇はどこにでも印刷されている。
多くの人が共感・同情・感情移入する。
そして不幸を望むようになる。
誰だって、そんなことはあっただろう。
僕もあった。
けれど今は、自分がよくわかる。

 

乗り越えた、なんて大層な、ものでは無いけど、少なくとも経験はした。
自然と消えていったけれど、大切な経験をした。言葉で残ってる。このときのためだよ。
だから僕は、不幸に囚われたくない。
その先を見ていたい。
悲しいで終わりたくない。

 

だから、悲しいことなんてきっと書かなかった。
小説ではね。
いつだって、ただ自分しかそこにいない、切羽詰まった人間模様を書いた。
でもそれは悲しいことじゃない。
経験した、その後の僕だ。
或いは、それ自体が一つの経験だったよ。

 

きっと悲劇はありふれてない。
そう思うことにした。
でないと、沼に落ちていってしまう。
インスタントな悲劇には目を向けたくない。
だから嫌いになる人もいる。
それはそれで、そういうことにしておいて。

 

僕は変わる。
今変わってる。
いつか変わったと言える。

「聴こえているだろうか」
「別に不安を与えたい訳じゃ無い、ただ聴いてほしい」
「そんなことは無理かも知れない、君には、多分」

 

鼓動が耳元で鳴っていた。
恐ろしかった。
確かに”ひとつ”だと思っていたのだから。
それは、訴えているようだった。
だから苦しい、何を願っているのか分かっているから。
私はそれを殺す気でいたのかもしれない。
分かってくれと、何処かで思っていた。
今日も不安は絶えなかった。
目の前に人間が居るだけで、私はそれを忘れた。
独りになった途端、それが顔を覗かせた。
今の私が立ち向かえるはずなど―――

 

何も変わっていない気がする。
1年経ってしまった。
人間は変わるものだと、それでいて変われないものだと。

 

これからは?
猶予はもうすぐ切れてしまう。
私は行動を起こさなければいけない。
何かあったのだろうか、過去に何か、トラウマじみた思い出が。
あっただろうか?

 

問いをぶつける相手は、そうだ、居なかった。
”居ない”
手を伸ばせばいくらでもそれは得られるだろう。
意気地無しめが。
このうち何割が、本心だろうか。
どこまでも演出なんだろうか。

 

感情的になるという演出を繰り返していた。
怒ってもいないのに、怒っている。
大声で怒鳴り散らす。
本当の姿など無いと言った。
いつか、そう書いたはずだ。
誰でも同じだろうか?
誰か教えてほしい

諦めました。

絶え間なく続く不安に苛まれる時期。
毎年そうだ。
もう将来のことを考えないといけない。
進路なんて考えただけで死にたくなるのに。
不安と向き合って、独りぼっちだけどそれを解消していかなくちゃいけない。

 

そんなわけで、今の自分に一つ区切りを付けようとして、執筆してた次の小説、諦めました。
現時点で完成度60%くらい。
言葉が浮かばなくなってから本当に苦しい感じでやってきたんだけど、進むにつれて確実に思っているものからかけ離れていったので、もうやめにしよう、と。
無理矢理にでも完成させて、あとはゆっくり他のことに集中しようと思っていたんだけど、それも無理っぽい。
この作品で終わりにしようとおもっていたんだけどね。
残念。

 

しばらく小説はつくらないと思う。
その代わりブログが増えたりするかも。
SSとかもやる気になったらやるかなぁ。

 

小説待ってた人あんまりいないだろうけど、応援してくれた人もいるので、本当にごめんね。ありがとう。