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独りでいることや友達が欲しいということについて。
言葉が届くべきところに届いてほしいと思う。
— eashi! (@eanofinder) 2016年12月27日
誰かを苦しめながら生きてる
— eashi! (@eanofinder) 2016年12月27日
それが望みでなくとも結果的にそうなってる
経験だよねぇ
— eashi! (@eanofinder) 2016年12月27日
いくら考えてたって行動で進歩が無いと人間的に生き辛くなっている
自分が嫌になっただけ。
— eashi! (@eanofinder) 2016年12月27日
独りでいい人生にしたいなら一人でいろんなことを経験しないと
— eashi! (@eanofinder) 2016年12月27日
友達といろんなことして遊んで、その経験から一人に移ったほうが安全だと思うし、そうしてる人は多いと思うの。
— eashi! (@eanofinder) 2016年12月27日
何が言いたいかっていうと、これまでの大半を友人との学校外での繋がりを8割くらい断って生活していたのでもうすでに手遅れではないかと。
情けなくて言えない書けないことばっかりだよ。
— eashi! (@eanofinder) 2016年12月27日
それぐらい一人の経験が無いよ
夏休みと同じように、長い休みは基本的に気分がマジで駄目になる。
— eashi! (@eanofinder) 2016年12月27日
人と、とくに同級生と会話をしていないととても苦しい
相手が僕を嫌っていないかどうか測ることができない
「例外はあるけど、まあどうせあなたも通常ですよ」という環境の中で例外が死んでいく世界。
— eashi! (@eanofinder) 2016年12月27日
意味の無いことを明確に対象を定めて言うのは、こういう弁解可能な場所でしか許されないと思う
— eashi! (@eanofinder) 2016年12月27日
泣きそうだ
— eashi! (@eanofinder) 2016年12月27日
与えられた機会を振り払った。
— eashi! (@eanofinder) 2016年12月27日
愚かしい。
けれどそれを”機会”としか捉えていない結論の出し方は最低だ。
相手は人間だ。
em
これまで、一体どれほど叫んだだろう。
報われないものや、本当に欲しているもののことを。
目に見えていたものは、徐々に変わっていき、僕の手がかじかんだまま、それは遠くに行ってしまう。
聴こえている?
きっと、聴こえていないのだろう。
確率の推定は実に意味の無いことで、分かり切ったことばかりを必死に考え直していた。
この街を見下ろしていて思うことは、いつもと変わりなかった。
心臓は全てを知っている。
”この意気地なしは、また決断を遅らせるつもりだ。”
きっとその通りだ。
それはまるで、通り過ぎた選択肢を振り返りながら、半ば永遠に後悔を続けるようなもの。
それでも僕は、そんな自分を肯定し続けてきただろう。
言葉を見失って、意味や環境の声だけを頼りにしていた僕は、また変わってしまった。
気がつかないうちに、過去の自分は遠くに居る。
必死に手繰り寄せても、彼は消えていく。
簡単なことだった。
いつでも未来を嫌っていたはずなのに、過去に嫌われないように努めることだけを考えていた。
求められたのは、どうにかして、すれ違っているその理論の筋を通すこと。
相関図を思考に張り巡らせ、最も安全な線を辿って僕に追いつこうとしているうちに、多くの選択を誤った。
ますます自分が分裂して増えていく様を見ている。
― ― ― ― ―
同時に、忘れてはいけないことがたくさんある。
彼らはそれを共有するべきだし、それが出来るならまた別の方法があっただろう。
あいにく僕は不器用な人間なので、思いを外に吐き出すことでしか輪郭を掴めないのだ。
同じ方法は長く続かない。
そこで躓いて、長く困惑していたときのことを思い出す。
それさえも、今の僕に繋がる、何か大切な事を抱えて笑っている。
安心してしまう。
後ろを振り返ったとき、過去の僕は、今の僕を嫌ってなんかいないと、そう思えるから。
嘘じゃない。
悲しみや涙や、些細な感傷も、全部僕の中でちゃんと形を持っていたって教えてくれる。
感情を信じてみようと思える。
もっと透明な水の中へ、澄んだ空気を吸って、実体を持った思いを携えて、前を向いている。
ぜんぶ、苦痛の結果だから。
昔の自分は、きっと可笑しくて笑っているだろう。
けれど、否定しないだろう。
― ― ― ― ―
恐ろしいことは、この先たくさんある。
どろどろした真っ暗闇も手放さないで、たまには泣いたっていいだろう。
僕なりのやり方は、多分感覚的に分かっている。
方法論は通用しないのだからそれが全てだ。
これは、
区切りをつけるための言葉。
目標を定めるための言葉。
新しいものに気づくための言葉。
言葉は簡単だ。
文章量が思考プロセスと経過時間に見合ってない。
思ったことをメモするだけ。
ってのがここの初めの目的だったな、多分。
じゃあ人間、これからもよろしく。
今日はそんなことを言える気分。