4:00AM

”考えろ”なんて言わないから

病棟

「ああ、明日もあるんだ」そんなふうに絶望するようになったのは割と最近のことだと思う。朝が恐ろしい。けど、眠る事さえも救いではなくなってしまった。どんなに今日頑張って、ぼろぼろになった心を持ち上げてどうにか光の無い希望を見出しても、朝になれ…

fanlight

人が歩いているのを見てまた気持ちが悪くなる。「この人たちもどうせ何処か汚れていて、過去や未来で誰かを裏切って捨てて、そのくせ一人で反省なんていう慰めに頼ってまた、こんな平気な顔をして生きていくんだ」なんてことを考える。この軽蔑をどうにか言…

予知

4am39floor - 2. Sleeps Alone ここに全てあった。 これは自分にとっての宗教本のような、とても大切な言葉。 ずっと前から知っていたんだね。すごく感心した。

見放されたと思う 心配なんてされたことなかったんだろうきっと 悔しいけどこれでよかったと言えないと生きていけない 生きるためにとれる2つの方法は、種類の違う2つの死 どっちをとっても自分の何かを殺すことになる そんな気がする だから救われちゃいけ…

心が壊れている こんなになってしまったこと、考え直すたびに拭いようのない絶望と不信感に傷口を触られる こんなんじゃ生きていけない それが最初から決まってた道なのかもしれないけど そうする気力だってもう無い 心が痛くて、苦しくて、もうどうしたらい…

一番新しい夜

染み付く前に忘れたいと思っていたのに、深くまで抉るようにもう離れなくなったのかもしれない。このままでは危ないと思う。危なくなって終わりになっちゃえばいいか、とも思う。頭の中が死にたいでいっぱいになってしまって、本当にどうしたらいいか分から…

ただの1日

この騒がしさが苦手で、テレビを見ているといろんなことを思い出してしまって苦しくなる。自分で目に映るものが操作できなければ、避けていたものにまた出会ってしまう。僕は目を逸らして、それから逃げた。この雰囲気の中で、どこにも弱音を吐けなくなって…

傷だらけになった心に絆創膏を貼った。たぶんたくさん貼った。それでも悪い夢をみて寝返りをうつたびに、それは擦れて剥がれてった。少しの間押し留めていられた思い出したくないことが溢れてくる。泣きそうになる。その夢はただの想像であり妄想であり、朝…

over

ひとつのことをずうっと考え続けるなんてことは、久しぶりか、初めてだったと思う。問題の相手のことなんて最後には関係なくなって、いつも通り自分一人の世界でわたしはわたしを殴ったり引っかいたり殺そうとしたり泣いたりして、そうしているうちに周りが…

cahier

人間的にどうにか変わってやろうなんて、考えている暇が無くなってきた。ものを書く量は増えたけど、それはどれも周りと自分との話ばかりで、一人のことを思っていると、後ろめたさを感じるようになったのかもしれない。変化は悪いことじゃないけど、何処に…

sonoato

たくさんの色を混ぜてぐちゃぐちゃにしたような、ただ気色悪い空気の中で希望を絶った日があった。その日は雨が降っていた。誰かが笑って、また濁った空間をかき混ぜる。僕は泣いている。誰にも気づかれないように隠すのも遅すぎた。多感だったと言えばそれ…

6/25

親しい誰かが死ぬ想像。自分が死ぬ想像。そこに隠れている喜びはいつもどこかで願ってきたもので、真っ白な部屋でしかあり得ない幸福な死だけを思い浮かべて祈っていたもの。それでも、少しの間の痛みや悲しみがそれを覆って見えなくする。自分が死を選んだ…

短夜

0514いつか忘れてしまうようなことを、いま確かに握っている気がする。ずっと後になってそれが無いことに気づいて後悔するもの。確かにここにあったことだけは、せめて思い出せるように。ピアノの音を流しただけの夜。いつか自分のものにしてしまいたいと願…

5/10

何も考えていない時間や、そうでなくてもくだらないことを考えている時間が増えたような気がする。大事な事を忘れっぱなしにしているみたいで、上手に考え事が進まなくなっている。本を読んでも、活字と脳の間に変な仕切りがあって内容を上手く読み込めない…

靴擦れ

自分の名誉が傷つけられることを恐れない人間は、やがて他人の名誉を傷つけることになる。それは、他人の名誉を傷つけることは、自分の名誉をリスクに晒し、傷つけられ失うことの第一段階だと言えるからだ。(その時点で大半の人間はその進行を止められない…

4/16

今年の僕には、夏も秋も冬も無いような気がする。かろうじて春は今日見てきた。来週で潰えてしまうから、しばらく後の記憶にできるよう、できる努力をしてみたい。 過去と未来は平等に対峙しない。価値観の比重は人によるものか、実は一致するのか。不確定な…

4/10

言葉を自由に使えなくなった気がする。最初から完全に自由だったわけではないけど、前よりは変わった。思ったことを口にすればいいだけのことなのに、それを本当に自分が思っているのか、確証が無くて言えなくなる。言霊的な結末が恐ろしいというのに近いか…

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誰か助けてくれないかな 誰かさ。

blue

心臓は動いているし脳は働いているのに”死んでいる”とはどういうことか。生きてることと死んでることがどう違うのか。人間は案外頑丈にできていると感じるときもあるし、案外脆いのだと思う時もある。一度壊れてしまえば、その脆さに勘付いてしまえばトラウ…

hitogoroshi

夢か、ゲームか、お化け屋敷か。或いは前世?僕は人殺しなんてしたことない。でもはっきり分かることが記憶に棲みついてる。無惨な殺され方をした顔は上を向いていて、口から血を吐いていて、目がとんでもなく見開かれている。そのそばを通り過ぎようとする…

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こんな気分のときに誰かと話ができたら ちょっとしたことを教えてくれたら それだけで随分救われるんだろう 楽しそうな彼らに触れることはできない 心が、寒くて みんなに憧れてる 何も知らない、何でも分かっている人たちが羨ましくて苦しい 誰かいませんか…

3/21

欲しい欲しいが積もりに積もって、手に負えなくなってしまうのは、(おおかたの人間にとっては)半自動的な機能で、仕方ないと言えばそうだ。けれど、欲しがった、やがて手に入れたものを管理する、保護する機能は、個人の裁量次第なわけで、ひとびとの間で…

3/19

他人のどうでもいい言葉でこの軽薄な自尊心が、嘘だって分かってても自分を守ろうとする言葉がぶっ壊されてしまいそうになる。自分の世界を創り上げて維持しなきゃならないのは、生まれた時に何も特別な意味を持っていなかった僕が、今も誰かの悲劇や才能を…

selfish

避けることがどうしてもできないと理解した瞬間、まったく別のベクトルを持つ思考が頭の中を飛び回る。どっちにしたってうまくいかないことは分かっているし、後悔が残ることも分かってる。自分が不安で仕方ない対人関係の問題を、同じように他人に突き付け…

3/8

不安の根底にあるものを探している。多分いつも、ずっとそうしてきた。他の誰かは何も気にせずやっていることを、自分は何故かとてつもない心労を伴って行う、或いは何もできずに家に帰ってしまう。 経験値の欠乏と言えばそれもそうかもしれない。半分正解で…

好きな人もすぐ嫌いになってしまう 見たくない人ばかりが増えていく もう駄目だと言ってしまいたい とても酷いことを願っていると思う 現れる度に胸が痛くなる ちょうどいい距離感はいつも分からない これだから一人だって、朝起きてもただ寂しい気がするし…

2/25

胸が苦しいから何か書こうと思って、でも特に書きたいことは無いような日々、うんざりしながらも昨日と同じ今日を過ごして、明日は今日や昨日と同じ日になる。何か書いたとして、別にネットの海に投げ入れる必要なんてどこにもないじゃないか。一人で日記で…

一つ間違っただけでこんなに苦しいんだ もう誰かと深く関わろうとするのはやめなきゃいけない 誰かが近づいてきてくれてもそれを突き放さなきゃいけない 壁はどうしても必要だった すごく苦しい すごく気持ちが悪くて嫌になる

3m

どこにでも本物と偽物がいる。みんな本気だとかみんな嘘だとか、限定はできないだろう。何事もそうだけど、100か0の考え方しかできない人は、悪意が無いなら別に嫌いではないけど(好きでもないけど)、少し怖いと思うよ。別に誰かに文句言ってるわけでもな…

アウトプット

思ったことを外に吐き出していく方法はいくつかあって、最近はそのうちの一つに固執しすぎていたんだとようやく気付いた。それは例えば絵とか小説とか、あとはこの日記という体をとったデジタルな紙切れだったりする。写真も自己表現の方法だって言われたり…