いつか終わる安寧の中にいて、終わることに怯えながら楽しいことを楽しいと思えるように必死にやっている。躁躁鬱で進む生活だから、ただつらいの殻だけ残った心のあたりを不便に思っている。確かに穏やかであることを願ったが、そう長くは続かないこれのこ…
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