多分明日も。

今日も多分失敗した。

昨日までと同じ。

 

明日も多分失敗する。

明後日も。

 

死ぬまでにやりきれる見込みが無いから、明日あたりから諦めてしまいたい。

 

しかし、明日も同じ生活を強要される。

 

強要はされない。

自分を縛っているのは自分。

今までそれを学んできてそれが絶対だと思い込んだ自分。

馬鹿な教育をすべて飲み込んだ自分。

馬鹿な自分を少しでも信じてしまった自分。

 

「救われない」

それだけですべて説明がつく。

 

言葉にしたいことをすべて言葉に出来ないまま、寒い朝が来る。

 

明日また多くの人間に会うだろう。

 

嫌な事や楽しい事があるだろう。

 

 

嫌な事や悲しい事しか見れない自分に、居場所なんてない。

 

居場所を作れるだろうか。

作れない。

 

誰かが提供してくれるだろうか。

誰もいない。

 

屑の塊に紛れて生きる屑。

 

いくら他人を罵っても彼らは僕と何ら変わりない。

 

 

そんな事実から逃れるためだけに「僕はお前らとは違うんだ」なんて言うんだ。

 

いや。

言ってない。

 

言うことすらできない。

 

言いたい事を言えないのを他人のせい社会のせいにしない。

 

自分の地位とか立場とか人間関係を顧みなければ、何だって言える。

 

それがきっと強い人間。

 

 

僕はきっとそうなれない。