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4:00AM

”考えろ”なんて言わないから

sophist

テレビ番組を見てゲラゲラ笑う人を見ていると馬鹿馬鹿しいなと感じてしまう。

何を面白がって笑っているのか問い詰めたくなる。

楽しいという簡素な感情が何処から湧いて出てくるのか。

 

 

クラスの友達同士が楽しく会話しているのを見て、その一枚奥にある汚い感情を覗き見ようとしてしまう。

 

今まで当然であったしこれからもそうあるべきものを、いつからか簡単に疑うようになったように思う。

 

自分では結構納得のいく感情ではあるけど、これを人に言ったら間違いなく非難されてしまうだろうな。

 

でもさ、人間って怖いよ。すごく。

物理的なモノを除けばなんでもぶっ壊せるんだよ。

言葉だけで。或いはその手に持った凶器で。

こんなに怖い生き物は他に居ないよ。

 

だからこそ、人をただの脳と顔としか見れなくなったんだ。

人間不信とかいう複雑なもんではなくて、簡単に文字化するなら"嫌い"

 

大嫌いな教師がいる。

性根が腐った人間が哲学思想に魅力を持ってしまうという、根本的な部分での崩壊に気づいていない教師。

すべて詭弁に聞こえる。

あまり純粋な子供たちにおかしな理論を叩き込まないでくれ。

「あくまで僕の意見ですけどね」と言いつつ反論を許さない姿勢が気に食わない。

 

 

僕は反抗期じゃない。

反抗期だと扱われたら、僕の今の言葉は全て反抗期の人間の一時の誤りとして見られてしまうだろう。

そんなのは嫌だ。

僕は正しいことを考えようとしている。つもり。

つもりなんだよ。不安は絶えないけれど、哲学書に書いてあることを読む前から考え出せるくらいには安定してきてるらしい。

だからそのくらいの自信だけは持たせておくれ。