4:00AM

”考えろ”なんて言わないから

創る

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どうしてかそれを知っていた。
冬の夜に、電車は来るということ。
それは、寒い寒い、真夜中。
伝えてくるのは、まるで僕が知らない僕の話。
まるで、他人の物語を聞いているような気持になるくらい、綺麗さっぱり忘れてしまっていたこと。

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小説を作っては途中でつまずいて断念する。

今回こそは絶対完成させよう。