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”考えろ”なんて言わないから

例え話

例えば、

僕が言葉を書いたり言ったりできなくなって、意思を提示できなくなったとしても、他の誰かが僕やそれまでの僕の言葉に対する憶測を並べることを絶対に許さない。

僕の事が分かるのは未来永劫僕だけだ。

僕が死ぬようなことがあったとしても、そのことを許さない意思を必ず残してから死にたい。

僕の人格が、馬鹿な大人に醜い飾りつけをされてしまうのは嫌だ。

誤解も知らない人間に僕の話をされたくない。

もしも誰かが僕の内面に共通点を見出し、核心に近い答えを出してくれたとしても、それはとても嬉しいのだけれど、どうか、決して何も言わないで欲しい。