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4:00AM

”考えろ”なんて言わないから

僕はだいたい黒い。

青とか水色とかが好きだけれど、ブログとか真っ黒だしね。

全面真っ白な他人さまのブログを眺めていたら目がちょっと疲れた。

眩しかった。

パソコンの画面の明るさ、最低近くまで下げたのになぁ。

 

黒というか、暗い。

意図的か無意識か分からないけど、もうそこの所は曖昧なままでいいと思っているけど、これが例え演出だったとしても、暗い。

 

 

学校というのは、僕にはよく理解できない理由で派手なイベントをやりたがる。

ラノベの学園祭みたいなノリに一番期待しているのは、僕等じゃなくて大人たちなのかな。

実際、そういうイベントは表面上すごく楽しそうなんだけれど、僕みたいな奴からすると、正直要らないし、準備に使ったお金、部費に回してくれよって思う。

 

ウェイ系のとりあえず楽しそうにしてれば女にモテるだろ系男子と、きゃぴきゃぴ騒いでいれば男が寄ってくるだろ系女子が台頭するイベントだから、ステージが眩しすぎる。

去年ここに書いたけど、とにかく僕はそういうイベントが嫌いだ。

eahowling.hatenablog.com

 

僕は色を持ちたい。

黒だって色だろ。

ステージに立ってる彼らは、嫌いだけれど個性豊かでカラフルな印象。

ステージにはライトが当たって明るい。真っ白だとする。

僕は床に体育座りして、真っ暗な場所からステージを見てる。

「気持ち悪いからこっち見るな笑うな喋るな早く降りろ」なんて思いながら。

 

僕は黒だから、真っ暗な場所では輪郭がはっきりしないでいるけど、

真っ白な場所に居る彼らは白ではなくちゃんと色を持っているから、ぼやけないでそこに居る。

人の上に立ちたいとか、何かで表彰されたいとかは、あんまり思わないけれど、

自分の良い所とかをある程度認識できるようになりたい。

自分でその点に自信を持っていれば、承認欲求の塊みたいにならないで済むのに。

 

だから、自己紹介とか、自分の長所とかを、いつまでも書けないでいる。

どんな人にも良いところの一つや二つあるもんですよ、なんて先生は言うけど、

信じられるか、そんなこと。

何より、自分の良いところを頑なに認めないで自分を嫌いになろうとしている(かも知れない)自分だから、長所なんて、まともに探せない。