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4:00AM

”考えろ”なんて言わないから

現状

自分がいまどういう状況にあって、次に何を、さらにその先に何があるかっていうのを、考えようとする前にはもう、次の締め切りが来ている。

目の前の一つをこなすのが精一杯で、たまに少し先のことを考えても、嫌な事や面倒な事がたくさんあって嫌になる。

 

ついこの間、それまでの仕事を一通り片づけて、楽になって、これでしばらくは大丈夫だろうと思っていたら、いつの間にか、再び渦の中に放り込まれていて、抜け出せなくなっている。

現状を確認できないから、一つクリアしても全体が終わらない焦りで不安ばっかりが重なっていく。

もっと時間をちゃんと使わないといけないのに、現実逃避の読書とゲームと音楽とツイッターばっかり。

 

責任を負う立場になって、仕事がいろいろ存在するわけだが、僕は少なくとも仕事はしっかりやっているし、日程だってそれほどハードなわけでもない。

ただその一つ一つに対する心配とか不安が多すぎて、結局は休める暇が無くなっているということで、表面上は何もつらいことなんてない。

だからこそ、「仕事手伝うよ」なんて気遣いもすごく有難いんだけれど、結局は自分一人だけの問題だからと、助けを呼べないでいる。

 

結局一人。

どうしてか、僕の周りにはたくさん人がいて、いつも笑ってくれる人がたくさんいるのに、問題が自分一人のものでしかなくて、他人に頼る術が無いから、いつも僕はひとりなんじゃないかって思ってしまう。

なんていうか、心が寂しい

 

だから、と言って何か解決策があるわけでもなくて、僕はこのまま淡々と(表面上)仕事を片付けていって、気づいたらもう後戻りできないところまで行ってしまう。

 

誰か、誰か、なんて言っても、周りには、本当は誰も居ないんだろうなって思うと

 

本当に。

一人が怖い。

夜、一人で嫌な事ばっかり考えていて、でも朝が来るのもすごく怖くて。

嫌だ。

また何も変わらないんだよ、どうせ。

何もできない。

すごく嫌だ。

心の中を、暗いものがひたすらどろどろと流れているような。

静けさと気色悪さ

今すぐ逃げ出したい。

死んでしまいたい。

でもそんな無責任なことはできないって、よく分かっている。