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4:00AM

”考えろ”なんて言わないから

物書きのことで

小説とSS

愚痴っぽくなる。

 

僕は特別な人間の書いた、自分とはまるで別の事を日常的に考えている人間の書いた、そんな小説を読みたい。

言葉を学んでその配列を学んで、それで終わってしまって希望も絶望も描けない小説なんて好きになれない。

何に悩んでいるのか知りたいし、それを知って幻滅することもあると思う。

それなら相手はそういう人間だったって事だし、それは悪いことじゃない。

頭が良い。悪く言えばそれだけ。

それは悪いことじゃないよ。

それは上手に生きていける手段になる。

目の前の弊害を乗り越えることができる。

でもそうじゃなくてさ。

死角から敵にぶん殴られてそこから必死に打開策を探し当てて次に進むような人間の、考えることに興味があるんだ。

それは自尊心と自嘲癖の間で揺れているだけの単純な人間性じゃない。

気づかないものを見つけること

気づいているものを避けるだけじゃなくて

 

よく分からないな。

 

知らないよ僕のことなんて

気づいたらこうなっていたし

運?偶然?

それなら威張れないのかな